続・キノの旅

前回『キノの旅』について、すごくふわっとした話をしました。ふわっとしすぎて何も伝わらなかったかもしれませんが、今回もふわっとした内容になる予定です。だってネタバレになっちゃうし・・・・・・それはちょっとね、どうかと思うし […]

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キノの旅

「キノの国」というとても有名なライトノベルスがあります。基本的には短編集で、まれに長編も混ざっていたりする、大変読みやすく、活字を読むことに慣れていない方には向いている作品かと思われます。文体も丁寧で読みやすく、ただ種を […]

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おすすめしない

今更ですが、このブログのタイトルは「おすすめの好きな小説」ですが、実を言うと人に本を薦めるするようなことは稀ですし(というのは、自分が薦められた本は大抵の場合読まない性質なので)、言っちゃえばわざわざおすすめなんぞしなく […]

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のげら

ライトノベルスを手に取ることは非常に稀で、よほど知人に勧められた上に感想を求められたとか(オタクだと割とよくあること)、業務上の必要性に駆られたとか(まあ、これは職種上まずありえないこと)、あるいはタイトルが非常に魅力的 […]

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りぽぐら!

先日、久しぶりに仕事帰りにブックオフへ出向きまして、今をときめくラノベ界の風雲児・西尾維新氏の『りぽぐら!』をゲットしてまいりました。やったね。 リポグラムという言葉はあまり一般的ではないかと思います。僭越ながら簡単にご […]

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憧レール。

今回もちょっと息抜きがてら、腐り気味女子高生(大嘘)なオハナシをば1つ。 友人が好きな小説の傾向として、ミステリーの他に学園モノがあります。友人曰く「これは青春コンプレックスというやつですよ」とのこと。つまり、小説に描か […]

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風と光と月と犬

平山夢明氏の『独白するユニバーサルメルカトル』に収録されている短編を順番に、と2つくらい前の記事で書いたような気がしますし、前回はそれにしたがって『ニコチンと少年』について書いたはずなのですが、何だかドロリッチな気分にな […]

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ニコチンと少年

平山夢明氏・著の短編集『独白するユニバーサル横メルカトル』、第1作目は『C10H14N2(ニコチン)と少年――乞食と老婆』でございます。 主人公は純粋な少年。彼の平和で平穏な日常は、ある日、大したキッカケもなく突然に壊れ […]

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平山夢明氏

好き嫌いはかなり明確に分かれる作者さんの1人だと思うのですが、個人的に、平山夢明氏が好きです。あの何とも言えない、サビ色の混じった黒い空気感、そしてサビ色がより濃くなって闇と同化してしまったような読後感、たまりません。か […]

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